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自動文学
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子どもたちが、みんなが、自ら動き出すための文学
綴り物
stephenjidosho
2022年7月29日
詩的な
怠惰万歳
頭蓋骨 空っぽになるまで 働けど 博論の紙は まだ白紙がち 自慢なる 我が大頭脳は いまいづこ パリーやイタリーを 遊び飛べるや 味気ない 豆の粒ほど 残れりは 重いまぶたと 根性のみなり (2022.06.23、図書館にて)
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